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軌跡シリーズ登場組織 要、表記揺れ修正。 要、適正量ページ分割。 国家・自治州 リベール王国 (※「空の軌跡」シリーズの舞台。) エレボニア帝国 カルバード共和国 クロスベル自治州 (※「零の軌跡」「碧の軌跡」の舞台。) レミフェリア公国 レマン自治州 オレド自治州 ノーザンブリア自治州(旧ノーザンブリア大公国) アルテリア法国 《遊撃士協会》(ブレイサー・ギルド) 《七耀教会》 総本山(@アルテリア法国) 典礼省 封聖省 《聖杯騎士団》 僧兵庁 グランセル大聖堂(@リベール王国) クロスベル大聖堂(@クロスベル自治州) 結社《身喰らう蛇》(ウロボロス) 蛇の使徒(アンギス) 執行者(レギオン) 《十三工房》 《ローゼンベルグ工房》 猟兵団(イェーガー) 《ジェスター猟兵団》 《結社》強化猟兵 《北の猟兵》 《赤い星座》 《西風の旅団》 軍隊組織・諜報機関 エレボニア帝国軍 情報局 カルバード共和国軍 《ロックスミス機関》(@カルバード共和国) リベール王国軍 情報部 王室親衛隊 クロスベル警備隊 公安機関 クロスベル警察 捜査一課 捜査二課 広域防犯課 人事課 鑑識課 《特務支援課》 技術研究機関・導力機器メーカー 《エプスタイン財団》 本部(@レマン自治州) クロスベル支部 《ツァイス中央工房》(略称:《ZCF》/@リベール王国/ツァイス地方/ツァイス) 《十三工房》(→《身喰らう蛇》) 《ローゼンベルク工房》(@クロスベル自治州/マインツ山道) 《ラインフォルト社》(@エレボニア帝国) 《コンラート社》(@エレボニア帝国) 《ヴェルヌ社》(@カルバード共和国) 《セイランド社》(@レミフェリア公国) 合計: - 今日: - 昨日: -
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お気に入りに追加する 実況者一覧へ戻る 実況者名メンバー 実況チャンネル等 実況者の概要・特徴等 実況者の人物像 実況ゲームの主なジャンル これまでに実況したゲーム おすすめ動画 コメント このページのタグ 選択肢 投票 応援してます! (5) 実況者名 [部分編集] まいさん《字幕付き実況》 メンバー 複数名から構成される場合、メンバーを記載してください。 実況チャンネル等 [部分編集] YouTube まいさん《字幕付き実況》 チャンネル登録はこちらの赤いボタンをポチッとお願いします 【twitter】 https //twitter.com/maisannokiseki?s=21 t=I8V8sMRR2zpTkmzdrw-_Kw 実況者の概要・特徴等 [部分編集] RPGを主に実況しており、株式会社ファルコムからの作品である軌跡シリーズ実況している 何故か自分をさん付けで呼んでいる 実況者の人物像 [部分編集] 作品への感情移入が非常に良く、様々なシーンにおいて反応がとてもいい。 テンションなども高めで、かなり感情的であるが、口が少し悪く、イキった態度も多少目立つが本人は自覚している。 かと思いきや、、、 考察部分が非常に多く、推理を必要とする軌跡シリーズにおいて、プレイヤーが置いてけぼりを食らうことが多い中、当人は冷静に頭を回して正解を引き当てている。 というより、驚くべき真実がゲーム内で公開される前に先回りをしている事が多く、クリア済みの視聴者から相当数驚かれている。 視聴者からは、「勘が鋭すぎる」「捜査官」と呼ばれてたりする。 感情的でテンションが高いながらも冷静に頭を回せる。 実況者以前に人として珍しいかもしれない。 尚、本人曰く別に頭は良くないらしい。嘘つけ! 実況ゲームの主なジャンル [部分編集] ※◎は特に得意とするジャンル RPG これまでに実況したゲーム [部分編集] 零の軌跡・改←クリア済み 碧の軌跡・改←クリア済み 閃の軌跡・改←現在実況中 おすすめ動画 [部分編集] 閃の軌跡・改の動画ではあるが、先に零の軌跡・改から視聴することをオススメ✨ コメント 実況者様へ応援メッセージなどを送ろう! 名前 このページのタグ Twitterでの絡みあり コメント返し多め 実況者のページ 感情移入系 笑い成分多め 実況者一覧へ戻る このページを編集
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英雄伝説 閃の軌跡III 【えいゆうでんせつ せんのきせきすりー】 ジャンル ストーリーRPG 対応機種 プレイステーション4Nintendo Switch 発売・開発元 日本ファルコム 発売日 【PS4】2017年9月28日【Switch】2020年3月19日 定価(税込) 【PS4】 通常版 8,424円 初回限定KISEKI BOX 9,936円 ダウンロード版 7,200円【Switch】7,678円 レーティング CERO C(15才以上対象) 判定 なし ポイント 3年ぶりの続編主人公以外のメインキャラクターが一新クオリティが全体的に向上したいつもながらの良質なBGMとストーリー ドラゴンスレイヤー 英雄伝説シリーズ 概要 ストーリー(公式サイトより抜粋) システム 評価点 問題点 賛否両論点 その他 総評 余談 概要 日本ファルコムの二枚看板の一つ・英雄伝説シリーズ第3期『閃の軌跡シリーズ』の3作目。 前作から更に2年近く経過したエレボニア帝国を舞台としている。これまで軌跡シリーズでは2部作(空3rdは外伝扱い)構成だったため、本作が最も長期に渡るシリーズとなった。 『空の軌跡』と違い、正統なる3作目なので、主人公はこれまでと同様リィンだが、今回は学生から教師(教官)という役割に変更されている。また、彼以外のメインキャラは一新されている。 前作、前々作からプラットフォームがPS4になったため、あらゆる品質が向上しているのが大きな特徴といえよう。 なお、『空の軌跡』を含めた過去作をある程度知っていることを前提として記載しているので、ご容赦願いたい。 ストーリー(公式サイトより抜粋) 七輝暦1206年、春――あの内戦から1年半近く。大陸最大の貿易都市、クロスベル自治州を併合し、数ヶ月後には北方のノーザンブリア自治州を併合したエレボニア帝国は宿敵、カルバード共和国を大きく上回り、名実共に大陸最大の国家となっていた。その一方、帝国政府による中央集権化が加速し、税制も統一されること。貴族に統治されていた地方は混乱・弱体化し、新たな問題も生まれつつあった。そんな中一かつて内戦で暗躍し、退けられた結社《身喰らう蛇》が、数多の猟兵団や共和国の動きに紛れるように、沈黙を破って密かに動き出し…時を同じくして、帝都西郊・リーヴスの街に、一人の黒髪の青年が降り立つ。《灰色の騎士》 リィン・シュバルツァー。学生の身ながら、灰の騎神ヴァリマールの乗り手として内戦終結に貢献し、クロスベル戦線や北方戦役でも活躍した“若き英雄”――2月に名門・トールズ士官学院を卒業したばかりの彼が、新たに “教官”としての道を選び、とある新設校へと着任したのである。――トールズ士官学院・リーヴス第II分校。皇太子の入学を受け、本格的な軍事学校へと変革された本校とは対照的に、訳ありの貴族子女や問題児、外国人などを受け入れた“落ちこぼれ”の分校。分校長は、旧貴族連合軍の総司令だった《黄金の羅利》オーレリアが務め――そして3つに分かれたクラスの中には、 VII組《特務科》――リィンが担任を務める少人数の特務クラスがあった。 システム 基本的なものは『II』を参考。変更、追加された部分のみ記載。 騎神戦 教官であるリィン、そして生徒であるキャラクターも機甲兵を使って複数名でのバトルが繰り広げられる。こちらは通常戦闘同様、戦術リンクなども使える。 戦闘関連 オーバーライズが廃止された。 ブレイブオーダーシステム。崩しを発生させることでブレイブポイント(BP)を溜めて、キャラクター固有のオーダーを使用できる。効果は味方全員に適用され、いつ使ってもディレイは発生しない。 ブレイク。攻撃することで敵のブレイクゲージを減らし、このゲージが尽きると暫くの間行動不能にできる。このときはアイテムドロップが確定したり、崩しが100%発生したり良いことづくめ。 高揚(敵専用)。敵のHPが減ると使ってくる。ブレイクゲージが全回復、能力向上、HPを回復したりもする。ただしブレイクが発生しやすくもなる。 サブクオーツ。マスタークオーツと別のマスタークオーツをもう1つセットできる。ただし適用される効果は初期レベルの効果のみ。 アサルトアタック。アサルトポイント(AP)を消化して、フィールドモンスターに当てることで、開幕時に敵のブレイクゲージが半減した状態になる。手配魔獣などには効果なし。APはフィールドに点在しているオブジェクトを破壊、または特定のクオーツの効果でチャージされる。 ミニゲーム カードゲーム「ヴァンテージマスター(VM)」。ルールは簡単に言えば◯ーフストーンに近い。ちなみにブレードは廃止された。冒険の先々でキャラクターと勝負が可能。絆キャラなら、勝利すると好感度が上がる。 釣りシステム。システムが大きく見直され、HITと巻き上げのアクションが大きく二分された。HITはタイミングよくボタン押下だが、巻き上げは◯ボタン連打ではなく、タイミングよく押し込んだり離したりするように変更。 その他 メールシステム。依頼の報告や、遠く離れたキャラの絆ポイントを稼ぐのに使われる。 OPTIONSボタンでイベントスキップができるようになった。テキストスキップの速度も速くなった。 評価点 爆速になったロード 特に戦闘への移行がわかりやすい。ローディングは1秒にも満たないほどであり、バトルが非常に快適になった。マップ移動も、これまでに比べれば数秒で済むので相当速く感じてストレスフリー。一部のマップやイベントシーンでは多少長めだが、そのときは特殊なロード画面が流れるので予測しやすいのもありがたい。 グラフィックの向上 ハードが変わったので当たり前ではあるが、背景やモンスターの鮮明さがよりリアルになった。加えて、キャラの表情などの造形が細かくなり、以前よりも感情表現がわかりやすくなっている。分校制服についている謎ベルトによる一部キャラの質感もだいぶ凝っている。 特に『I』や『II』で不満が続出した、人間キャラのモデリングが大幅に改善されていることは特筆に値する。 本作では、時折その『I』や『II』の様子を回想するシーンがあるが、この際にはその時のPS3版の画面がそのまま使われており、本作とのクオリティの差がはっきりと表れている。 ダイレクトコマンド アーツや道具を使用したい時に指定のメニューにカーソルを合わせるひと手間をはさむことなく、それぞれワンボタン押すだけで素早くメニュー表示ができるようになっている。これにより戦闘テンポが大幅に向上した。 多少の慣れが必要ではあるものの、従来作以上にテンポの良いバトルを楽しめるとして好評である。 魅力的なキャラクター 前述した通り、リィン以外のメインキャラクターは一新されているが、登場人物たちは、今作においてもいずれもいい意味で強い個性を持っている。 + 長めなので閉じ。 リィン・シュヴァルツァー 前作のラストにおけるオズボーンの策謀から、カルバード共和国との小競り合いの調停などを任じられるようになり、その活躍から「灰色の騎士」と呼ばれ、英雄視されるようになった。「英雄伝説」と銘打たれているが、ゲームの中で英雄と呼ばれるようになるのは異例と言える。『I』『II』における体験や、灰色の騎士としての活動などを通じて、人間として一皮剥けた部分が目立つようになり、教官になったこともあり、主人公としての安定感もより強くなっている。一方、義妹のエリゼのことになると途端にシスコンを発症し、生徒たちも普段のリィンとのギャップに言葉を失うほどで、不幸続きの彼を知るプレイヤーにとっては、このコメディ要素は一種の清涼剤となっている。 ユウナ・クロフォード(画像右側のピンク髪の少女) クロスベル出身の少女。特務支援課や遊撃士協会に憧れており、自らも警察に就職することを志していた。今まであまり居なかった「お調子者の元気娘」。「空」の主人公であるエステルが近い。パーティのムードメーカーとして活躍し、愛着も湧きやすい。 クルト・ヴァンダール(画像真ん中の青髪の青年) ヴァンダール流と呼ばれる流派の使い手で、シリーズにも幾度か出演している「ミュラー・ヴァンダール」の弟。当初は生意気でぶっきらぼうな印象だが、早々にリィンに心を開き、素直に一人の剣士、人間として認める。下心というものが一切なく、何を言っても様になるのはどことなく過去のリィンを彷彿とさせる。 アルティナ・オライオン(画像右上の銀髪の少女) 「黒兎」のコードネームを持つ、帝国情報部のエージェント。正確には「II」から登場しており、この時は敵だったが本作では味方として登場している。一生懸命『感情』というものは何なのか理解するために、ひたむきに努力する姿が好印象のクーデレキャラ。なにより無口無愛想ロリ体型少女なので、それだけでも属性てんこ盛りなせいもあるが。 ミュゼ・イーグレット(画像奥左側の緑髪の少女) これまたあまり居なかった「色香を振りまく食えないお嬢様」。女性版オリビエといったところか。リィンのことを隙きあらば誑そうとする。あまりに露骨な態度なので、リィンですら警戒するレベルの曲者。実際、相当な大物だった。 アッシュ・カーバイド(画像奥右側のアッシュブロンドの青年) あまり、というかほぼ初登場ともいえる「不良キャラ」。アガットや、「東亰ザナドゥ」の高幡志緒に造形に近いが、彼らは威圧的だが真面目であるため、アッシュとはキャラは被らない。露悪的で口が悪く、女遊びや素行も相当悪い。しかし、性格そのものは素直で実直な面もあり、ツンデレに近いものになっている。実は、リィンに匹敵する不幸な人。 ミハイル・アーヴィング 当初はお堅い頑固キャラだが、中間管理職の気苦労や、徐々に角が取れていく様は見ていて微笑ましい。あるキャラとの絡みでは、完全に心配症なお兄ちゃんな面が強調され、最初は気に入らないが段々好きになっていく典型キャラといえよう。 トワ・ハーシェル 先輩教官として登場。メインキャラと比べると出番が多いとは言い難いものの、旧来の可愛らしさは健全。どことなくヘッポコさが強調されている。彼女の実家に行くイベントはファンなら必見である。 ランドルフ・オルランド 『零の軌跡』から参戦。本作では派遣という扱いで、トールズ士官学院第二分校に教官として就任する。苦労人であるリィンの良き先輩で、清涼剤にもなってくれる。しかし、第2章では少々歯がゆい立場になってしまっている(後述)。 アガットとティータ 『空の軌跡』から参戦。戦闘の参加は少ないが二人の仲睦まじさは健在で、ファンには嬉しい役どころを担う。アガットの態度が妹ではなく一人の大切な少女というように変化しており、幸せな雰囲気を醸し出して爆発しろ応援したくなるだろう。本作でも大勢の人たちにその熱い仲を冷やかされている。 旧VII組の面々 演習先で幾度となく邂逅する。1周目では非常に強力なので、戦闘面でも頼りになる。あるキャラは終盤にとんでもない躍進を遂げ、プレイヤーの度肝を抜いた。 分校長・オーレリア 『閃の軌跡II』でシリーズ最強格ともいえるアリアンロードに対抗心を燃やすだけしか出番がなく、噛ませ犬さが目立ってしまったが、そんなマイナスイメージをあざ笑うかのような人外っぷり。竹を垂直に叩き割ったような武人であり、どんな無茶なことだろうが実現できそうな、色んな意味で『規格外』なキャラだったため見ていて清々しい(パーティーが全員でかかって倒せる大型モンスターを『空気読め(意訳)』で文字通り一撃必殺で屠る)。彼女の規格外という表現はリィンによるもの。人外待ったなしの彼女に隠れてしまっているが、腹心であるウォレスも忘れてはならないだろう。彼も彼で見せ場があり、そのさまは人外に片足を突っ込んでいると言える(ダンジョンフロアを半壊する攻撃を何と闘気で凌ぎきり、敵方を驚かせた)。 蒼のジークフリード 今作から登場した敵勢力の一員。代理人を名乗り、リィンの行く先々に立ちはだかり、忠告を残して去っていく謎の男。しかし正体はリィンならずプレイヤーからも明らかであり、本編中でも『あいつで間違いない』と指摘されるが、最後の最期まで立ち会っているだけに確信は抱くことはできていなかった。しかし終盤でついにベールを脱ぐことになる。 他にも、過去作に登場したキャラクターが非常に多く登場。分校があるリーヴスには、前作で登場した元トールズの生徒も何名かそこそこの出番で再登板している。中でも序盤から登場するムンクやロジーヌなどのイベントは、ある意味やりこみ派がニヤリとできるだろう。 シナリオ関連 ストーリーに記載されている通り、本作は1206年と、他のシリーズのどれよりも未来の話を扱っている。 これにより、前作の問題点の1つであった、『碧の軌跡』でオチが読めているという点が解決し、さらに後述する通り、展開こそ賛否あるものの『碧』の舞台のその後が体験できる。 また、成長を果たした旧作のパーティキャラクターも多数登場。これまで旧作のキャラクターは、『零』で2人加入し、『II』では加入ではなく視点変更という形で2人が使用できたのみだったが、今作では実に5人の旧作キャラを使用できる。 そのうちの一人アガットは、かつてSクラフトだった「ダイナストゲイル」を通常クラフトとして使用可能となっており、『空』の頃より更に強くなっていることが示唆されている。ティータも、『空の軌跡3rd』で猛威を振るった「オーバルギア」の後継機に乗り込んでおり、ますますパワーアップしている。 「II」までは明らかにされていなかった、帝国の西部に足を運べるようになった。 「I」において、リィンとは別の班が演習先として向かった「セントアーク」、「パルム」などを実際に訪問することができ、その際は「I」における行動が振り返えられたり、住民たちから言及されたりする。 英雄伝説ならではの、住民たちの豊かな個性も健在。資産家のクインズ卿一家は、旅行で様々な場所を家族と共に立ち寄っており、幾度も「新VII組」の面々と顔を合わせることになる。 本作のメインキャラである「新VII組」は、教官であるリィンを含めると最終的に6人となる。 前作までのメインキャラである「旧VII組」は人数が多すぎた上に、前述した通り「II」ではリィンとクロウのやり取りが主になっていたため、空気気味なキャラが続出していた。しかし今回は、絆イベントに頼り切っておらず、全員に見せ場がほぼ均等に与えられている。 見せ場自体もおおむね良好に捉えられており、基本的には「新VII組」のメンバーは「旧VII組」を上回る人気を獲得している。 生徒から教官という立場に変わったため、前作とはまた異なった趣のあるシナリオが目白押し。特に宿舎の風呂イベントは必見。もちろん、女キャラクターとの甘ったるいやりとりでニヤニヤしてもいい(*1)。 1章では、『空の軌跡』におけるキーポイントである「ハーメル村」を実際に訪れることができる。 BGMも『空の軌跡』で使われた「ハーメル」が使用されており、懐かしさを感じるプレイヤーが続出。当時の事件を知るアガットやティータも加わり、被害者たちの冥福を祈るシーンは、シリーズでも屈指の感動イベントとなっている。 また、被害者の1人であるレーヴェの仲間で、リィンたちにとっては敵にあたるデュバリィとシャーリィが彼の墓に花を手向けており、友人だったというマクバーンをはじめ、結社の中でも人望があったことを告げてくれる。さらに、リィンたちが花を手向ける時間を与えて、その後も村に影響を及ぼさない場所で雌雄を決するという計らいを見せてくれる。 それでも、結社の執行者NoIIで、なおかつ人望の篤かったレーヴェたちにとってゆかりのあるこの地点を潜伏地点に使うことについては、味方サイドから反発されたが、デュバリィ達も不本意であったことが明かされている。 ただし、本作で「ハーメル村」に関わる新たな謎が浮上。完全なる解決はまだ先のこととなる。 ある程度明らかになってきたシナリオ 本作は、状況の変化がいつもよりスピーディーで、大事なことが進まないという事態にはなっていない。さらに、物語の後半で、ある重要なキャラ2名から軌跡シリーズの根幹ともいうべき超重要な真実が明らかにされる。それによって新たな謎が現れたのも事実だが、シナリオが大きく動き出したと捉えることのほうが大きく、今後のシナリオに期待感が増した。 いつもながらのJDKサウンド 毎作安定の熱さとクサさを提供するFalcom Sound JDKのクオリティは健在。特に、3章の佳境、ジュノー海上要塞攻略時に流れる「solid as the Rock of JUNO」は1作目の「Atrocious Raid」と同じ立ち位置となる名曲。New Gameで早速聴けるので堪能するといいだろう。また、騎神のテーマ曲である「Lift Off!」や、エンディングテーマの「嘆きのリフレイン」も、高い評価を得ている。 これまでと比べると本気の一曲(*2)という象徴的な楽曲が乏しいという意見があるが、OPのインストゥルメンタルバージョンは流れるシーンも相まって評価は高い。 前述した通り、『空の軌跡』で流れた名曲「ハーメル」も健在で、イベントに強い感動を添えてくれる。 問題点 バグが多い 進行不能バグ(データが壊れているので単純にやり直すだけでは不可)、マスタークオーツ消失バグ、暗転バグ、グラフィックバグ、フリーズバグ、再現性の高いエラーバグ等など大小様々なバグが確認されている。フリーズバグはマップ移動の際に起こることがある。それ以外のバグは条件がはっきりしておらず、突発的に発生する。10月27日のバージョン1.04で大体改善された。 マスタークオーツバグ(パッチで改善済み) 5/20のボート小屋でボスを倒したあとエマが加入する際に発生する。概要は『2周目以降で、彼女が装備したマスターおよびサブクオーツが、離脱するタイミングで永久的(*3)に消失し使えなくなる』というもの。エマのサブクオーツはメインキャラのマスタークオーツをサブクオーツとするので、特に付け替えていない場合、有用性の高い初期に入手できるマスタークオーツが消失するおそれが高い。回避するには消失させたくないクオーツを4人のサブクオーツに割り当てるか、2周目でアイテム引き継ぎを行わない方法がある。ただし、後者はその他アイテムも引き継げないため、周回している気分ではサクサク進められなくなる。 トロフィー獲得にも関わる重大なバグだったが、上記の通り1.04のパッチで無事改善された。ちなみに消失したマスタークオーツもパッチ適用で戻ってくるようになっている。 アイテムやデータを守るためにも、常に最新のパッチを当てておこう。 シナリオ関連 リィンは危機が訪れると《灰の騎神》ヴァリマールを呼び寄せようとするのだが、章のクライマックス以外は尽く邪魔される。一度や二度ではなく、何度も。その結果、ヴァリマールを呼ぶ=邪魔される という、ある意味お約束ネタと化しているため、予測がつきやすく展開が陳腐に見られがち。 これ以外でも、「生徒や関係者を危険な目にあわせないよう自分だけが死地に向かう」「仲間を守るため、自分の犠牲を厭わず神気合一を試みようとする」ということを繰り返しており、そのたびにメンバーから窘められる。前者は確かに教官として正しい行いで、後者についてもリィンの現状を鑑みれば理解できるが、シナリオの構成としては問題と言えるだろう。幸い、そこまで頻度が高くないのが救い。評価点にも記載したが、それ以外はまともな大人なのでキャラとして破綻はしていない。むしろ、「旧VII」の見せ場のために犠牲になっているという声もある。 本作は、「II」の項目で記載されている黒の史書イベントを見ている前提でストーリーが展開される。このイベントではトールズ教官のトマスと同級生のロジーヌが教会の守護騎士と従騎士であることも明かされており、見ていないプレイヤーには唐突感が強い。これに関連して本作でも黒の史書の断片を集めることを要求されるが、こちらは周回を強要されることはなくなっている。 テキスト関連 普段あまり使わない熟語(韜晦、など、教養以前に、まず一般書物では目にしないような難解な熟語)も当たり前のように使ってくることがあり、意味を理解しにくいと批判されることがある。 また、膨大なテキスト量、および、複数ライターの弊害ゆえか、テキストの統一が図られていない模様で、同じ言葉や熟語(「薫陶」、「雛鳥」(*4)、「魂消た」(*5)、など)を、何度も違うキャラに使わせており(*6)、その結果、キャラクターの個性が薄れると思しき事態が発生しており、さらに「セルジュ」、「リジュ」などの距離の単位すらも間違えている箇所が見受けられる。 回復アイテム不足、量不足 中盤になってもティアラルの薬以上のアイテムを購入する機会がなく、入手手段はトレジャーか合成か交換のみ。しかも回復量も低くなっている。困ったことに料理も同様。まぁ賛否両論にあるように「回復よりブレイク優先」ということなのだろうが…。一応キワモノ料理という効果が高いアイテムを用意すればいいが、意識して素材アイテムを収集しないと量産しづらい。 一部キャラの扱い 『零の軌跡』から登場したランディ・オルランドは、トールズ士官学校第2分校の教官として在籍。同僚となったリィンとも大いに絡む。それ自体はいいのだが、彼は機甲兵訓練に加わるだけでパーティメンバーには一度として加入してくれない。ランディの仲間であるティオが加わってくれることや『碧』以来の登場となるシャーリィとの関係性もあり、どうして…という声は大きい。 絆シナリオの佳境である夏至祭で、旧Ⅶ組生徒の一人であるフィーに最後の絆イベントの選択肢(選択次第で恋愛要素が付加される)が存在しない。「II」では恋愛関係を臭わす要素があり、本作でも見せ場自体は多い方だったのだが…。 相変わらずの分割商法 本作でも完結することはなかった。分割を事もあろうに三回もやってしまったことになる。幸い(?)なことに、エピローグでは次が最後の閃の軌跡、と記載されており、実際に、『IV』で本シリーズは完結した。 賛否両論点 OP ボーカル担当が『空の軌跡3rd』から皆勤だった(EDを含めれば空SCから)小寺可南子氏ではなくなってしまった。新ボーカルの佐坂めぐみ氏の名誉のために補足すると楽曲自体は悪くない出来で、迷いを持ちながらも「前へ進む」意志が感じ取れる力強い曲となっている。強いていえば、サビで入る合いの手が若干好みが分かれるか。ファルコムとしてはイース8、東亰ザナドゥに続いて、閃シリーズでは初のアニメーションによるOPとなっている(アニメOP自体は『空の軌跡FC Evolution』で実装されている)。しかし、東亰ザナドゥと比較すると余りにもアニメーションの質が悪く、見劣りする。東亰ザナドゥとは制作が異なるためらしいが…。クオリティはどちらかといえば『空の軌跡Evolution』(こちらも低クオリティで評判は悪い)側で、制作はこちらのせいだからかもしれない。質は悪いものの、ところどころ見ごたえのあるシーンがあるので、見慣れれば気にならない、という擁護もある。 第2章のシナリオ 2章は『零の軌跡』や『碧の軌跡』、『暁の軌跡』の舞台だったクロスベルでのシナリオが展開される。占領後のクロスベルに実際に入れるのはシリーズ初となる。 ある意味自業自得とはいえ、帝国の手により自由を奪われてしまった悲痛な様子が描かれており、旧来ファンには胸に迫る展開になっている。ネタバレかつ長めなので下記に集約。 + 相克のクロスベルのまとめ シナリオ関連 噛み砕いて書けば、クロスベルに結社が集結して危機に陥る、という話なのだが……特務支援課はほとんど出番なし。ティオが短期間だけ加入する程度。ランディは分校の教官なので本章以外でも出番は多めなのだが、2章では敵部隊を刺激するということで待機命令となる。ロイドは章の最後のシーンで一枚絵で一瞬だけ登場。このシーンにおけるふたりの英雄の邂逅は、ファン必見と言える名シーン。エリィは祖父のおまけ扱いで存在が示唆されてるだけで、必須でないクエストで少しだけ名前が出る程度。--これだけならまだしも、クロスベル出身で特務支援課を慕っていたユウナは、彼らに手出しできないよう、身内も含むすべてを一つところに閉じ込めているという現状を道化師カンパネルラに冷酷に突きつけられ、「クロスベルが危機なのに特務支援課が一切手が出せない」現状に絶望し、ショックで暫くふさぎ込んでしまう。このときのユウナの狼狽シーンは相当胸に来るものがある。しかもその命令を下した本人は目の前にいるのに全く悪びれもせずに立ち去る。 言い換えれば、特務支援課は結社、および帝国からも要注意人物となっていることが明らかになっているともいえる。カンパネルラ自身も「彼らがいると事件が解決してしまう」と言外に恐れるほど。 ふさぎ込んだユウナは、仲間の助けもあって、なんとか復帰するのだが、この時にリィンに刺々しく当たっていた理由が判明する。その理由は…「生命の恩人に恩を着せられたのが悔しいから」。最終的にユウナもしっかりリィンを認めるようになるので、そこまで遺恨は残らない。 ブレイク効果による戦闘バランス 本作で実装した新システムだが、少々乱暴な書き方をすれば『敵に行動させる前にさっさとブレイクゲージを破壊してタコ殴りにする』ということ。強敵との戦いではほぼ必須事項であり、上手く行けば一方的な戦いに持ち込めるが、仕留め損ねると高揚を使われたりHPを大きく回復されて形勢逆転も有り得るという、かなりピーキーなバトルバランスとなっている。だが、ユウナのブレイブオーダーが 「ブレイクダメージ+300%」「消費BP1」「序盤から使用可能」 と破格すぎる効果となっており、このオーダーを繰り返せば敵がすぐにブレイクする。ブレイクしたらサラのオーダー(味方全員に加速(*7)効果)、もしくはクルトのオーダー(硬直時間0.3倍)にして速攻を仕掛ければ、ノーマルならほぼ完封できてしまう。サラは加入期間が限定的だが、ユウナとクルトはほとんど自軍にいるのでこの二人を入れておけば大体問題ない。他のキャラは能力向上アーツで補助をしておけばいい。高難易度でも通用してしまうので、ボスをブレイクさせるのはもう少し難しくしてほしいという意見もある。一応、壊れオーダーの使用を控えるなど、自分である程度縛るプレイを前提とすればバランス調整は可能。ハード以上の騎神戦はそう単純には行かないので、この場面のみは中々歯ごたえのある難易度が楽しめる。 結社「身喰らう蛇」について 本作でも各地で暗躍を続けている結社は、新メンバーが一切登場せず、碧と閃IIで出てきたメンバーしかおらず新鮮味に欠ける。ただし、今作では新たに、かつてシャロンの同僚だったという、使徒第四柱「千の破戒者」と、執行者No.III「黄金蝶」の存在が明かされている。また、「II」ではイベントで姿を現すのみだった強化形態「火焔魔人マクバーン」と、実際に戦闘を行うことができる。「閃」からのプレイヤーにとっては「碧」で登場したシャーリィやカンパネルラ、アリアンロードと、デュバリィを除いた「鉄機隊」の二名が新キャラとなるが、シャーリィはかつて敵対していた「西風の旅団」との因縁の描写が主になっており、彼女自身の掘り下げは行われていない。 アリアンロードはその正体が正式に判明(*8)。オーレリアに対し、「人間としての部分では自分より上」と賛辞を送っており、リィンやクロウ同様騎神の「起動者」であることが明かされるなど、今まで明らかになっていなかった点が判明している。 …のだが、上記の通り多くのプレイヤーに絶望を与えた『碧』の当時より、クラフトの性能含めて明らかに弱体化しており、オーレリアに対して「自分より上」と言われたところで、プレイヤー自身がイマイチそれを実感しづらいという問題がある。ゲーム的な都合と言ってしまえばそれまでだが、それだけ『碧』でのインパクトが大きかったとも言える。 夏至祭の絆イベントの罠 終盤に夏至祭というイベントがあるが、これに誘ったキャラの好感度が最大(★5つ)になると特殊なイベントが発生する。この好感度は夏至祭に誘った時でも増加するので、ちょうど最大になるよう調整することが望まれる。好感度は人物ノートでどれだけあるか確認できる。しかし、このイベントで好感度が上がるのは★ 半分 。人物ノートで確認できる好感度の単位は 1ずつ (*9)。好感度はかなり細かく設定されているのにこれは…。予め好感度を最大にしておけば確実に発生するので、この時点で★4のキャラはあえて誘わないという手段にすれば問題はない。ちなみに、アルフィンとエリゼは二人1セットなのでどちらか最大にしておけばイベントは発生するが、エリゼが目立たずアルフィン寄りのシナリオになってしまっている。 最終パーティの自由度のなさ ラスボス目前のパーティは、リィンと新VII組の生徒3人の、合計4人。入れ替えもできず、他のメンバーは途中で永久離脱してしまう(*10)。ネタバレになるので詳細は省くが、この4人メンバーの内、1人だけ途中参加のキャラとなっており、最初期メンバーでラスボスと戦うことは不可能(シナリオの展開的には仕方ないのだが)。 周回要素の薄さ 本作から何故かレベル引き継ぎがなくなってしまい、2周目の快適さが失われた。隠しダンジョンや隠しシナリオといったものもない。シナリオ分割の煽りだろうか?一応2周目からコスチュームが追加されるが、あくまで演出上変化が見られるだけで有り難みは少ない。絆イベントの実績もセーブ ロードで回収できるので周回はあまり意味を成さない。しかし、1周自体が相当ボリューム過多なので周回を考えないように割り切れば気にならない。取り返しのつかない要素はどうにもならないが。 レベル引継ぎがないので、高難易度でのキャラの強化ができないイベント戦や騎神戦は非常に厳しい。プロローグが一番難しいとの声すらある。 ただし、「II」で問題視され、本作においても非難の一端となった「黒の史書イベント」のように、周回しなければ達成できない重要な要素は存在しないため、混乱を避けられるようにはなっている。 開発も思うところがあったのか、ベスト盤の発売と同日のアップデートでレベル引き継ぎが搭載された。 シナリオの構成 主人公の立場が教官へと変わっているものの、自由行動日に絆イベント・クエストをこなし敷地内のダンジョンを攻略、その後戦闘訓練を行い演習に向かう。「I」の展開を踏襲した流れになっている。騎神の起動者試練であった「I」と違い、本作の自由行動日のダンジョンは博士の実験への協力という名目なのだが、肝心の実験やその結果の意味が明かされないため、ただの水増しとも取れてしまう(*11)。この学園生活を楽しむプレイヤーもいるがマンネリ感を感じるプレイヤーも当然存在する。「新VII組」の故郷が(無論、偶然ながらも)演習地となり、実家を訪ねて過去を語る展開がアルティナ以外の全員分存在する。これは評価点にも記載したように、「新VII組」の掘り下げにおいては良いほうに働いており、人気の高さからもそれが窺える。また、「新VII組」以外の生徒も、成長を果たしたティータを始めとしていずれもいい意味で個性的で、彼らとの交流自体はおおむね好意的に受け取られている。なお、演習に関しては、前半は主に「空」「零」とのリンクが重視されており、前作から山積みとされている伏線などの回収はシナリオ後半に集中している。 + 終盤のネタバレ注意 絶望的な幕切れ 事の顛末が、『旧VII組のあるキャラの犠牲(としっかり明記されている)によってリィンの 鬼の力が暴走 して黒の聖獣に止めを刺してしまい帝国全土に黒い風を巻き起こし、他の5体の騎神によってリィンは拘束され、意識を失う。そして、オズボーン(『3rd』から登場したキャラクター。リィンとも深い関わりがある)の言う『黄昏の御伽噺(世界を終末へ導くこと)』の開始が宣言され、EDが流れるというもの。つまりリィンは自意識ではないものの、 オズボーンの策略通り帝国を混乱に陥れてしまい、英雄から一転、災厄の引き金を引いてしまった のである。3作続けてまったく報われない。だがそもそもリィンの鬼の力は『閃の軌跡III』の時点で不安定になっている。このことから上記のシーンで冷静でいられるのは「リィンの性格上ありえない。むしろ冷静に対処していたら逆に嫌だった」という擁護もある。 裏切りと死の多さ ある メインキャラの両親が今回の事件の大元に加担していた こと、そして 前述した旧VII組のメンバーや、『空の軌跡』から登場していたメインキャラ、および本シリーズでそこそこ出番のあったサブキャラなどが、合わせて5人も死亡、あるいは生死不明になる という過酷なシーンを見せつけられた。裏切りは結構多いシリーズだが、メインキャラの死亡描写は抑えていたのでファンにとっては相当衝撃となった。 その他 一人多役の声優 『空の軌跡』のミュラーを演じた磯部弘氏が、本作では相当なキャラ数を兼任している。プレイアブルキャラは含まれないが、名無しのモブ傭兵なども含めれば5キャラほど担当している。ちなみに、元々の担当だったミュラーも声だけ登場。アラシックスなのに無茶させすぎだろファルコム。その他、何人かの声優が2役ほど兼任しており、誰を演じているか模索するのも楽しみの1つかもしれない。しかし、ファルコム開発のゲームでは、キャラクターが登場した際に演じた声優の名前も併記されるのだが、その結果「○○と××は同じ人がやってますよ!」とプレイヤーに知らせる結果となっており、早い話が余計なお世話となってしまっている。EDのスタッフロールで初めてそれがわかる方が声優の凄さがより伝わっていただろう。 なお、本作では初めて、同じ声優が演じるキャラクターがパーティにふたり加入している。 声優を表記するという手法は声優一人につき一役で割り当てられていた『空』『零』『碧』の旧シリーズでは全く問題はなかった(*12)。しかし、予算の都合なのか『閃』シリーズ(というかファルコムがPS3の開発を始めた辺り)から声優に多役をやらせるようになっており、その傾向はシリーズの後作になるほど目に余るようになってしまっている。ただ、声優が敵味方を含めた多役を演じるというのは他の作品でもよく見られる事である(例を挙げれば『スパロボシリーズ』や『キングダム ハーツシリーズ』など)。もっともこれらは複数の作品が集まって出来た所謂『お祭り作品』である以上仕方のない事であるし、前者には同じ声のキャラ同士を戦わせると特殊な会話が聞けるという知っているプレイヤーなら楽しめて、喩え知らなくてもなんら違和感のないお遊び要素も入っている。後者にはそういったお遊び要素こそないものの、演じているキャラの性格や口調が全く違うのでほとんど気にならない。しかし本作では上記のように演じている声優が誰なのかを最初に見せつけ、嫌でもよく聞く事になるメインキャラを演じた声優に、これまたよく喋るうえに性格や口調まで被っている別のキャラを割り当て、お互い会話までさせるシーンまであるという始末なので、一人芝居を見せられている気分になること請け合い。(一例として、旧VII組のクールな武人肌であるラウラ役の伊瀬茉莉也氏にほぼ同じタイプと言える鉄機隊のアイネスも喋らせ、丁寧な口調で接するミュゼ役の小清水亜美氏に同じような口調で接するクレア役を割り当てている)(*13) 総評 これまでのシステムをうまく昇華しつつ、シナリオや世界観に関しても、英雄伝説シリーズらしさをしっかりと残している。 成長した過去作のキャラなども大勢参戦しており、『空』や『零』のファンが心動かされるシーンも多い。 展開そのものも、『零』『碧』で既に知られていた部分を通り越し、全く未知の領域に踏み込み、帝国内の新しい地点を探索できるなど、より幅が広がっている。 システムにおいても、悪目立ちしていたロードにおいても劇的な改善が成され、前作までのストレスが嘘のように遊ぶことができる。 一方、続編ありきのバッドエンドは、今作においてもエンディングに到達したカタルシスを削がれるものとなってしまっている。 余談 2018年9月に本作の続編にして『閃の軌跡』のシリーズ完結編『英雄伝説 閃の軌跡IV -THE END OF SAGA-』がPS4で発売されると発表された。 あくまで終了するのは『閃の軌跡』であり、『軌跡シリーズ』が終了するわけではないので注意されたし。 近藤社長の発言 発売前に本作のプレイレポートとして近藤氏がいくつかインタビューに応じているが、発言に信憑性がないものが多い。 曰く「ユウナ以外にもモードチェンジはある」→なし 曰く「4周しっかりプレイした」→数々のバグに気づかなかったのか。 もしかしたら、分割される前の「3+4」バージョン(元々分割する予定ではなかったらしい)の発言だったのかもしれないが。 また、「帝国編」終了時点で「 全体のシナリオの6割強 」ということなので、軌跡シリーズもやっと折り返しが見えてきたと言えるが、こちらにおける信憑性も微妙なところではある。 一方で、「『III』で完結しますか?」という質問には「プレイしてからのお楽しみ」と曖昧な答えに止めており、ここから「どうせ本作では終わらないだろう」と判断したファンもいたようで、その通りの結果となった。 2020年10月29日に『英雄伝説 閃の軌跡Ⅲ・Ⅳスーパープライス』として2作それぞれベスト盤が発売。続編に搭載されている「高速スキップモード」が逆輸入されて遊び易くなっている。通常版も同日のアップデート配信で導入される。
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種族:シャワーズ ◆LegnaZt1/. 性別:♂ 概要:アルデバランにおける序列6番。名はレグナ。 あれから何があったのかは分からないが、つるぷにシャワーズに進化したようだ。何気に現在12歳。 それでも子供っぽさは抜けず、ほんわかした性格が特徴な悪戯っ子。あくまでじゃれてるつもりなのでキツく当たると泣きます。 現在ちゅーに興味がある様子。ほっぺたとかにちゅっ、てしたりしますがまだまだ子供のやった事なので大目に見てあげて下さい。 それ以外に性的なことに発展しそうな事は知らず、根はまだまだ思春期の坊やではあるものの、 物事にはしっかりと筋を通そうとするので、責任とかはしっかり取ります。それ以前に責任問題になるかは別として。 何かして欲しい、とかそういうことを口に出すのが少し苦手で、それだけは進化前から変わってないようだ。 初心でほんわかほんわかな性格も昔譲り…というよりは、やはり教育係に問題があったのだろう。
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英雄伝説 零の軌跡の情報を知りたい。 久しぶりですなあ -- (ダウさん) 2010-09-17 19 39 01
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小ネタ ※ページの性質上、ネタバレを含みますのでご注意ください。 但し、過度のネタバレは極力このページには書かないようお願いします。 NPC関連 会話の内容について 「軌跡」シリーズを通して、NPC達はイベント(時間軸)が進む毎に、居場所や会話内容が変化する。 それも、他のRPG作品には中々ない、この作品の楽しみの一つであり、やりこみ要素の一つであるとも言える。 他愛のない会話をあげると、一つ一つをあげるとキリがないレベルで、街の住人たちの物語がある。 是非、一度はその辺も加味しながらプレイしてみることをオススメする。 尚、NPCのセリフは話しかける回数によっても変化があり、2度目でアイテムを貰ったりなどもあるので 何度か話しかける癖をつけておくといいかもしれない。 ちなみに、話しかけたときの会話内容には以下の優先度がある。 【イベント会話】>【特定キャラがいる場合の特殊会話】>【初回時の会話】>【以降繰返しの会話】 ※上記とは別に、特定キャラが「移動パーティの先頭」だった場合のみに発生する会話もある。 戦闘関連 「TEAM RUSH」あれこれ 敵にATボーナス「TEAM RUSH」を取られると敵全体の行動順が早まる。 集団戦だと被害が大きいのでSブレイクを使ってでも阻止すること。 ATバーでPC側が挟まれる事があるので、強制的にディレイを0にしているのではないもよう。 一斉攻撃で耀脈が効果を発揮するのは、起点となったキャラがつけていた場合のみ。 同様に、幸運は最後に攻撃したキャラがつけていた場合のみ効果を発揮する。 同じく、龍眼は最後に攻撃したキャラがつけていた場合のみ効果を発揮する。 アーツ反射を備えている敵に一斉攻撃でティオの攻撃を当てると、ダメージは無効化されるが反射はされない。 物理反射の特製を持つ敵に一斉攻撃で物理攻撃を当てた場合は何故か普通にダメージを与えられる。 刹那ループ エリィの「ストライクベル」と時属性マスターアーツ「刹那」を組み合わせることで行うループ。 メビウスのアイテム強化効果や特定属性アーツ使用後に即行動可能になるクオーツ(○○鈴)、闘魂ベルトなどを組み合わせることで負担を軽減できる。 特にマスタークオーツのメビウスはLv5にもなるとアイテムの「HP/EP回復量2.0倍&範囲小円化」と非常に便利。 ほぼ「刹那」使用役のEPが尽きない限り延々と二人が行動出来るので、勝てない相手にどうぞ。 例: TACTICSで全員を隣接させる。2x2の4マス。 刹那使用要員のSPDはなるべく高くする。(マスタークオーツ『クロウ』など利用) 戦闘開始時に敵に攻撃機会を一切与えない為。 ロイド:毎回「刹那」使用(マスターアーツは継続せずに終了し、また刹那使用の繰り返し) エリィ:毎回「ストライクベル」使用(闘魂ベルト装備) ティオ:全体魔法要員(アナライズ、アルジェントアーク使用+明王鈴セットがお勧めかも) ランディ:回復要員(マスタークオーツ「メビウス」Lv5装備でEPチャージⅠやⅡを使う。 CP回復アイテムやCP回復アーツ「メルティライズ」も適宜使用) バーストループ 刹那ループと同じように、バースト中にバーストオーブを使って1行動分回復させるか、 バースト終了直後にオーブを3連続で使って4人目でバースト再発動させることで オーブが尽きない限りループさせることが出来る。 バーストオーブは終章になると野良幻獣が落とすので、時間はかかるが大量に取得することも可能。 状態異常 石化や睡眠などの行動できなくなる類の状態異常を複数同時に付与することはできない。 それぞれに優先順位が設定されているらしく、上書きできないことがある。 能力上昇・低下 パラメータ変化系の状態異常はそれぞれ50%まで累積させることができる。(MOVは例外?) 効果が最大になると、アイコンの矢印の色が変化する。 上昇:黄→赤 低下:緑→青 コンビクラフトにおける補助効果 コンビクラフトのダメージ算出において、キャラに掛かっているパラメータUP・ステルスなどの補助効果やマスタークオーツの効果は参照に法則が存在する。 コンビクラフトに参加したキャラのどちらか一方に掛かっているもののみを参照し、もう一方の補助効果は無効となる。 どちらの効果を参照するかは優先順位が決まっている。 基本の優先順位は、①ロイド エリィ ティオ ランディ ノエル ワジ⑥。 比翼双龍撃とハーツオブアイアン、ブレイブハーツはこの規則が当てはまらず、リーシャ、ダドリー、ノエルに掛かっている補助効果が機能する。 また、マスタークオーツ『セプター』の場合はさらに状況が異なる。 例えば『ストライクへヴン』では上記の法則とは異なりワジにセプターを装備させるとHIT演出ごとに敵がセピスを落とす。 しかし、ロイドにセプターを装備した場合はダメージ表示時にしか敵がセピスを落とさない。 他のコンビクラフトでも攻撃が当たる演出のごく一部分でしかセピスを落とさない場合がある。 スロット開封・強化によるEP上昇の仕組み ◆標準 (9名)=ロイド・エリィ・ティオ・ランディ・ノエル・ワジ・ダドリー・アリオス・ガルシア 1番目=マスタークオーツ(補正無し) 2番目(開封:+5/強化:+37) 3番目(開封:+7/強化:+50) 4番目(開封:+10/強化:+75) 5番目(開封:+15/強化:+100) 6番目(開封:+20/強化:+150) 7番目(開封:+25/強化:+200) ※中央スロット=1番目 ※完全未開封状態だとEP100(ガルシア氏除く) ※7番目が存在するのはティオのみ ※零の軌跡とは違い、今作にはキャラごとに基本EPに補正が入る(周回引継ぎ無しの初回加入時) 初期EP ロイド:150 エリィ:200 ティオ:220 ランディ:150 ノエル:150 ワジ:200 ダドリー:180 アリオス:200 ガルシア:50 ※厳密には「基本EP100+初回加入補正値」だが、煩わしいので合算した上記の値を使用する + 計算方法(全スロット強化の場合) ロイド(3-3連結の2ライン) 初期EP150+[2nd(5+37)×2+3rd(7+50)×2+4th(10+75)×2] =150+(84+114+170) =518 エリィ・ワジ共通(5-1連結の2ライン) 初期EP200+[2nd(5+37)×2+3rd(7+50)+4th(10+75)+5th(15+100)+6th(20+150)] =200+(84+57+85+115+170) =711 ティオ(連結無しの1ライン) 初期EP220+[2nd(5+37)+3rd(7+50)+4th(10+75)+5th(15+100)+6th(20+150)+7th(25+200)] =220+(42+57+85+115+170+225) =914 ランディ(3-2-1連結の3ライン) 初期EP150+[2nd(5+37)×3+3rd(7+50)×2+4th(10+75)] =150+(126+114+85) =475 ノエル(3-1-1-1連結の4ライン) 初期EP150+[2nd(5+37)×4+3rd(7+50)+4th(10+75)] =150+(168+57+85) =460 ダドリー(4-2連結の2ライン) 初期EP180+[2nd(5+37)×2+3rd(7+50)×2+4th(10+75)+5th(15+100)] =180+(84+114+85+115) =578 アリオス(4-2連結の2ライン) 初期EP200+[2nd(5+37)×2+3rd(7+50)×2+4th(10+75)+5th(15+100)] =200+(84+114+85+115) =598 ガルシア(3-3連結の2ライン) 初期EP50+[2nd(5+37)×2+3rd(7+50)×2+4th(10+75)×2] =50+(84+114+170) =418 ※初期EP50は零時代の旧エニグマ所持という演出か ◆特殊算出 リーシャ(銀) 1番目=マスタークオーツ(補正無し) 2番目(開封:+7/強化:+17) 3番目(開封:+11/強化:+21) 4番目(開封:+16/強化:+26) 5番目(開封:+22/強化:+32) 6番目(開封:+29/強化:+39) 7番目(開封:+37/強化:+47) ツァイト 1番目=マスタークオーツ(補正無し) 2番目(開封:+50/強化:+225) 3番目(開封:+50/強化:+225) 4番目(開封:+50/強化:+225) 5番目(開封:+50/強化:+225) 6番目(開封:+50/強化:+225) 7番目(開封:+50/強化:+225) ※中央スロット=1番目 ※完全未開封状態だとEP100 ※リーシャの6番目以降はダミー 初期EP リーシャ:200 ツァイト:100 ※同上(ツァイトには補正がない) + 計算方法(全スロット強化の場合) リーシャ(4-1-1連結の3ライン) 初期EP200+[2nd(7+17)×3+3rd(11+21)+4th(16+26)+5th(22+32)] =200+(72+32+42+54) =400 ツァイト(連結無しの1ライン) 初期EP100+[2nd(50+225)+3rd(50+225)+4th(50+225)+5th(50+225)+6th(50+225)+7th(50+225)] =100+(275×6) =1750 ツァイト「戦術オーブメントはもっていない(大嘘」 前作との違いは「EPの初期値がキャラごとに異なること」「1番目がマスタークオーツ枠になったこと」。 実は開封・強化による増加値そのものには変化がない(ツァイト除く;零の軌跡 Evolution 攻略Wiki の小ネタも参照) アーツの消費EPは前作より増しているが、軽減する要素もまた強化されており、結果的には相殺されあまり変わらない。 (最強攻撃アーツだけは破格のコストを要求されるが) SPDとディレイの関係 SPD/Delay値対応表(通常攻撃時) __SPD__ ___Delay___ __SPD__ ____Delay___ __SPD__ ____Delay___ __SPD__ ____Delay___ 0 32767 30 100 61 49 ~157 19 1 3000 31 96 62 48 ~166 18 2 1500 32 93 63 47 ~176 17 3 1000 33 90 ~65 46 ~187 16 4 750 34 88 66 45 ~200 15 5 600 35 85 ~68 44 ~214 14 6 500 36 83 69 43 ~230 13 7 428 37 81 ~71 42 ~250 12 8 375 38 78 ~73 41 ~272 11 9 333 39 76 ~75 40 ~300 10 10 300 40 75 76 39 ~333 9 11 272 41 73 ~78 38 ~375 8 12 250 42 71 ~81 37 ~428 7 13 230 43 69 ~83 36 ~500 6 14 214 44 68 ~85 35 ~600 5 15 200 45 66 ~88 34 ~750 4 16 187 46 65 ~90 33 ~1000 3 17 176 47 63 ~93 32 ~1500 2 18 166 48 62 ~96 31 ~3000 1 19 157 49 61 ~100 30 ~32767 0 20 150 50 60 ~103 29 21 142 51 58 ~107 28 22 136 52 57 ~111 27 23 130 53 56 ~115 26 24 125 54 55 ~120 25 25 120 55 54 ~125 24 26 115 56 53 ~130 23 27 111 57 52 ~136 22 28 107 58 51 ~142 21 29 103 ~60 50 ~150 20 硬直時間(ディレイ)の算出式=基本ディレイ値÷使用者のSPD(小数切捨) 移動・アイテム使用・退却の失敗の基本ディレイ値は2000 通常攻撃およびコンビクラフトの基本ディレイ値は3000 (コンビクラフトの場合、使用者は倍の6000) 一斉攻撃の基本ディレイ値は3400 ※32767(7FFF)を超えるとオーバーフローを起こしSPDが激減する(符号付16bit整数演算) ※ゼロ・ディバイドは32767扱いにすることで回避している可能性あり ※敵味方で関与する範囲のSPDは25〜185程度 イベント関連 零で取得した絆の引継ぎは? 零の軌跡で絆の実績を取得している場合、ゲーム的には絆ポイントが2pt増えるだけだが、 序章終了時のロイドの回想(実績を複数取得している場合は選択) 序章終了時にエリィとロイドが再会したときの会話(エリィとの実績) 二章開始後に支援課から出たときランディと会話イベント(ランディとの実績) インターミッション開始後の船上バスでティオと会話(ティオとの実績) インターミッションで占い師に二人の相性をみてもらったとき これらに零のIBCイベントの経験が引き継がれている。 序章終了時の選択肢は選ばなかった二人のイベントを見なかったことにするわけではないようだ。 所々ではさまれる回想で選んだキャラが出てくるようになるもよう。 その他 エクストラモードの実績ポイント再振り (零の軌跡と同じ) クリアデータを読み込むなどして2周目以降のプレイデータをセーブする XMBに戻りシステムデータを削除する 再びゲームを開始し先程セーブしたプレイデータを読み込みタイトルに戻る するとエクストラモードが選べるようになりポイントも還元されている クオーツなどの回復効果 治癒:約1秒ごとにHP+6 機功:約1秒ごとにEP+4 練気:一撃ごとにCP+2 エンブレムLv4:約1秒ごとにHP+50、EP+5、CP+2 エンブレムLv5: アースグロウ:最大HPの10% 料理本と車雑誌の題名 料理本・メモ レシピ 場所 『お菓子の王国 第一巻』 ミックスジェラート タリーズ商店 『おいしい鍋料理 圧力鍋編』 満腹寄せ鍋 《ホテル・ミレニアム》 『ビジネスマンのための定番メニュー』 濃厚カプチーノ ジャズバー《ガランテ》 『旬のお手軽レシピ』 ライトバーガー メゾン・イメルダ 『一分クッキング・軽食編』 フレッシュサンド 大聖堂の墓守小屋 赤レンガ亭・イチオシのレシピ フライドフィッシュ 赤レンガ亭 リジョンフード・メモ ベルベリージュース 百貨店《タイムズ》 『おうちで作ろう! スープ特集』 ミルクポタージュ ベルガード門 トネリコ亭・おすすめ料理 匠風オムライス トネリコ亭 『お菓子の王国 第二巻』 つるつる杏仁豆腐 ボート小屋 『おいしい鍋料理 土鍋編』 芳醇潮鍋 タングラム門 『クロスベル郷土料理入門』 煮込みシチュー ビュッフェ《レクチェ》 『恋する休日 厳選レシピ集』 こだわり抹茶ラテ 《ホテル・デルフィニア》 『お菓子の王国 第三巻』 七色わたあめ MWL・休憩所 新メニュー・ハーブパスタ ハーブパスタ カフェレストラン《ヴァンセット》 『一分クッキング・お菓子編』 軽快ポップコーン 市立図書館 『オーブンで作る本格料理』 スタミナステーキ 旧市街 特製スイートショコラの作り方 スイートショコラ クロスベル市民会館 簡単レシピ あつあつチーズピザ ジオフロントC区画 『人気カクテル ビギナーズガイド』 ピンキーローズ ベルガード門 『わくわくファミリーランチ』 行楽ランチボックス 《ナインヴァリ》 雑誌名 ペイントカラー 場所 車雑誌『月間カーマニアvol.1』 スカイカラー ヘイワース宅 車雑誌『導力車フリークvol.1』 チャームカラー マインツ鉱山 車雑誌『導力車貴族』 ノーブルカラー アルカンシェル 車雑誌『導力車フリークvol.2』 ポップカラー アルモリカ村 車雑誌『行軍・爆走野郎!』 ガードカラー タングラム門 車雑誌『別冊クルマスター』 シャインカラー クロスベル駅 車雑誌『月間カーマニアvol.2』 ワイルドカラー IBC・総裁室 車雑誌『快走マッハ』 クールカラー オルキスタワー 車雑誌『月間カーマニアvol.3』 ディープカラー 住宅街・民家 家具 オルゴールの曲は英雄伝説III「白き魔女」の「小さな英雄」 ジュークボックスの曲はイースシリーズの"TOWER OF THE SHADOW OF DEATH"(ダームの塔BGM) ボイスについて ノエルが一斉攻撃などで相手の性別によって返答を変えるのと同様、ロイドはダドリーとアリオス相手に「了解です」と返答する。 また、インターミッションでキーアがロイドについてきている時に釣りなどをすると前作同様応援してくれる。 マスターアーツのタロットの絵柄 (地)防壁のルーン「2匹の亀の背に乗った地球儀」 (水)慈愛のルーン「水瓶を持つ金髪の女性」 (火)勝利のルーン「炎の剣を持つ老君主」 (風)暴風のルーン「幾何学模様と瞳のようなオブジェクト」 (時)刹那のルーン「時計と老人」 (空)震天のルーン「天秤を咥える竜」 (幻)幻影のルーン「栗色の髪の乙女と銀狼」 今作、そして空の軌跡プレイヤーならば、空と幻のマスターアーツを使った時にいろいろと感慨深いものがあると思う。 占い師の正体 MWL「占いの館」にいる凄腕の占い師。彼女のベールの下に隠された素顔は…? 答えを書くとネタばれになるので、キャラクター考察をご覧になってください。 ※他にもネタばれ要素が満載のページですので、未クリアの方は決して覗かれないようお願いします。 コメント これ以上は望まないと言っていたハロルド。なのに車雑誌。買い替える気か・・・。 -- 名無しさん (2011-10-19 16 34 46) 雑誌で見るだけかもよ! -- 名無しさん (2011-10-19 22 12 58) 占い師の正体とかも書いたほうがおもしろそう -- 名無しさん (2011-10-20 07 44 09) ↑ネタばれを明記したうえで、キャラクター考察のページ(記載済み)にリンク貼ればいいんじゃないか? -- 名無しさん (2011-10-20 20 23 58) 圧力鍋で寄せ鍋・・・何か間違ってる気がしないでもないw -- 名無しさん (2011-10-21 08 49 01) 下処理を圧力鍋でってことじゃ -- 名無しさん (2011-10-21 14 55 31) 古戦場のカースシールドにティオ抜きのチームラッシュで倒せるのはバグ? -- 名無しさん (2011-10-22 07 10 22) この作品ってすごい細かい所までこだわってるよな。零もそうだったけど、キャラごとの足音の間隔まで違うんだぜ。特に顕著なのはランディ。足が長いからなw -- 名無しさん (2011-10-23 15 30 51) 1章の開始直後の端末の前でのウルスラ医大の新教授云々のとこでロイドの台詞に脱字。 -- 名無しさん (2011-10-23 17 59 56) 爆釣勝負で釣った魚は釣り手帳に記録はされるが、吐き出し物や魚を入手することはできない。 -- 名無しさん (2011-10-24 00 31 43) チームラッシュは確か魔法物理関係なしだったかも -- 名無しさん (2011-10-24 09 43 34) チームラッシュの件サンクスです -- 名無しさん (2011-10-24 23 17 58) 足音は確認できんがロイドとキーアの歩幅に注目してみ。 -- 名無しさん (2011-10-24 23 19 44) ↑チームラッシュについて、魔法反射の敵には魔法攻撃にガード入りました。古戦場のカースシールドは確かに物理反射でもダメージ普通に入るのですが。他に物理反射の敵いたか分からないので仕様かどうか検証できずですが -- 名無しさん (2011-10-25 01 49 05) 湿地帯の陶器の魔喩(物理反射)を物理チームラッシュで殲滅。もしかしたら物理反射のみ無効にできるのかも? -- 名無しさん (2011-10-27 02 07 36) もしかして、序章の最後の選択で、ロイドの回想のキャラが決まるのかな。IMの迎賓館の前や三章の湿原に行くとき(訓練クエでランディ選んだけど、エリィだったわ) -- 名無しさん (2011-10-27 15 18 47) ↑誰を選んでもエリィになると思われます。 -- 名無しさん (2011-10-28 21 23 20) 一週目はティオ選んだら、回想でティオ。二週目はランディで -- 名無しさん (2011-10-30 11 02 02) ↑途切れた…ランディだったから、誰を選んでもエリィってわけじゃない。 -- 名無しさん (2011-10-30 11 03 40) そういえば、終章で、イアン事務所前でのイベントの回想に、ダドリーとノエルがいたね。イベントを起こしたとき、ワジとリーシャ連れてたのに、もしかして、デフォ設定とかがあるのかな。 -- 名無しさん (2011-10-31 02 05 06) 今更な話だが、サポートキャラがRUSH(剣2つのアイコン)取ると2連続で援護を行うね。ノエルさんとロイドさん、とっても美味しいですw -- 名無しさん (2011-11-06 13 32 45) (メインサブ問わず)ストーリーとまったく関係しないが、D区画にもショートカットリフトがある。地下経由で旧市街からオルキスタワーに行ける。 -- 名無しさん (2011-11-06 14 43 02) ↑終章の大樹出現後だよね。それ以前は行けないから。 -- 名無しさん (2011-11-08 18 52 12) 3週目で初めて痛車でオルキスタワー突っ込んだけど笑えたわ。でも、その後壊れた車見てすげー凹んだ。みっしぃがボコボコ… -- 名無しさん (2011-11-12 06 47 31) 誰も突っ込まないから敢えて書く、一分クッキングどう考えても一分では無理だ! -- 名無しさん (2011-11-13 16 19 18) いや、普通に一~二分でできるだろ?ポップコーンは強火で炒るだけだしサンドウィッチは切って挟むだけだし。 -- 名無しさん (2011-11-15 00 22 08) ※上記とは別に、特定キャラが「移動パーティの先頭」だった場合のみに発生する会話もある。←これに該当する会話って何か有ります? -- 名無しさん (2011-11-16 23 10 26) 「ストライクヘヴン」がひらがなの「へ」になってる。。検索にHITしないからおかしいと思った。。 -- 名無しさん (2011-11-17 17 30 54) 銀加入時のノエルのイエスマムはネタバレなのかなぁ。 -- 名無しさん (2011-11-26 00 01 21) ↑公式でネタにされてたな。ファルコムラジオで銀本人がツッコミ入れたしwww -- 名無しさん (2011-11-30 17 01 52) マスターアーツのタロットの絵柄に気づいてなかった。人型の守護獣?らしきものも結構な数がいるのかね。いづれ実は至宝の守護獣でしたという人間キャラもでてきそうだ -- 名無しさん (2012-01-08 20 58 04) チームラッシュの際、エリィだけ敵の数だけ攻撃してくれるんだが、敵が6体以上の時にラッシュ最後に攻撃が回ってくると長すぎる…。同じ銃なのに何故ダドリーさんは一発しか撃たないんだ?ダドリーさんが銃乱射とか燃えるんだがw -- 名無しさん (2012-02-14 02 28 23) インターミッションのホワイトストーン探しの元ネタは白き魔女のイベントかな -- 名無しさん (2012-07-22 13 48 28) 久々にやってて気になったんだが、ティオの家具コンプ時に拡大して見える棚にドリキャスっぽいゲーム機があるような… -- 名無しさん (2012-10-24 23 21 37) ジオフロントCだったかDだったか忘れたけど、隠し魔獣の螺旋?階段の最後の階段は脇から飛び降りれるんよね。 -- 名無しさん (2013-04-01 13 00 58) プレイタイム上限は、299 59 59なのかな。ひたすら レベル上げしてたらカウントストップしていた… -- どこかのだれか。 (2013-04-01 22 18 14) まだコメントがあるということはまだ碧の軌跡は人気あるんだなぁーww -- ロイド (2013-04-27 19 13 16) マスターアーツのタロットの絵柄で感慨云々の意味が分からない。天秤竜は教会のマークのこと? -- 名無しさん (2013-06-01 19 40 22) あ,教会はカップだったか -- 名無しさん (2013-06-01 19 47 47) レグナートじゃないかな -- 名無しさん (2013-06-06 21 19 07) なら、「時」は伏線なのか…… -- 名無しさん (2013-06-17 20 48 29) ↑単なる「大きなのっぽの古時計」じゃ…?w -- ベルク"カッツェ" (2013-10-05 22 55 26) 隠しのボス戦の行くまでの経路にバグ発見 -- 名無しさん (2014-01-23 18 51 33) ナイフ野郎の階段の途中で降りるとキャラが飛ぶ -- 名無しさん (2014-01-23 18 52 57) マスターアーツの幻のカード、銀狼ってあるけどツァイトに似てない... -- 名無しさん (2014-04-29 19 07 17) 第3章2日目、列車脱線事故の直前にIBC行くと、受付嬢コリンナがゲームやってる。そのとき二回目の会話が先頭のキャラによって変わる。しかも全員。 -- 名無しさん (2014-05-10 22 11 35) 今更だけど第三章のランディ追跡時のイベントも前作引継ぎで変わるっぽい。ワジが特に喋んなくてもロイドが一人で推理するし -- 名無しさん (2014-06-19 21 04 36) 個人的に風のタロットカードの絵柄が気になる... -- エリィ (2014-12-29 23 16 59) 敵レベル差にもよるがフィールドマップで敵に後ろから攻撃し更にもう一度攻撃すると敵がセピスになる -- 名無し (2015-08-25 10 32 23) 既出キャラの中では時の老人といえばエプスタイン博士くらいしか思いつかない。 -- 名無しさん (2015-10-23 07 09 27) クォーツとかいかにも時計用語・・・らしい -- 名無しさん (2015-10-23 07 10 07) トロコン自体は確かに2周でOKだけど、実際はヴァーミリオンの最強アクセ2種orマスタークオーツ増殖バグ各種3個込みで3周、ゼムリア最強武器全員分込みだと3周必要(いずれも最高効率)最終メンバー8人Lv150は3周目イージーで達成。他軌跡の最大Lvと違ってクリア推奨Lv(120)との差が最も開きがあり、本気で目指すならイバラの道です…(ゲッソリ -- 名無しさん (2017-06-11 00 25 51) 珠・刃2・鈴・MQ増殖バグ・ゼムリア石/欠片回収用の高速周回でヴァーミリオン撃破まで実時間12時間程度で回せる。難易度はヴァーミリオンに応じて任意。(全実績獲得後にやると気が楽)なお、ゲーム内の計測プレイ時間は戦闘時含む高速化(▶︎▶︎▶︎)で加速しており、実時間と一致しない。イベント▶︎▶︎▶︎及びオート戦闘で3倍速(後の空Evo3部作では両者ともに4倍速/やはりプレイ時間も加速する)。 碧と空Evo共通して100時間実績はアナライズ画面で高速放置が効果的。↑はサブクエが怪盗Bと後半手配魔獣くらいでエンブレムのみ増殖させてない状態のもの。絆は実績取得済みなので無視。コンクラは最後の周回で取得。 -- 名無しさん (2017-06-13 22 06 28) (最上位武器クオーツ完備/レベル最大にしてもそれに見合う強化版ボスがいないのは碧の軌跡の寂しいところ) -- 名無しさん (2017-06-15 07 05 24) チェインバトルに突入する際は直前のディレイ値を参照する仕様なので、前戦終了直前に予めSブレイクしておくと次戦で容易に先んじることが出来る。(Sブレイクしていても次戦では解除され普通に動ける。)進撃の刻印と勇気の徽章の一斉攻撃発生率上昇効果は重複する。二個同時装備有効(※刻印x2 or 徽章x2同時装備は非重複)、サポートメンバー装備無効。刻印は+25%、徽章は+15%(個人検証;どちらも一周一個限定) 基本発生率は30%であり、全て加算算出(前作零より低い)一斉攻撃発生率の判定は「奇襲攻撃」時のATバー1〜4番目にのみ適用される(※非常に稀にクリティカル以外のATに潰されることもある) 開幕チームラッシュはチェインバトルでも発生するが、以下の条件を満たすと次戦では発生しなくなる。特に3番目は2戦目以降一切発生しないことがある。1. 前後に「移動・アーツ駆動以外の行動」を挟まずにチームラッシュのみで全員撃破2. 前後に「移動・アーツ駆動以外の行動」を挟まずにコンビクラフト・(Sブレイク問わず)Sクラフトのみで全員撃破3. 「1戦目」でそもそもチームラッシュが発生していない対策はチームラッシュの前後に通常攻撃等を挟むこと・一斉攻撃発生率を100%以上にする。(ラッシュ無双対策調整?)「前後」とは直前直後のターンという意味ではない。 -- チームラッシュ (2017-06-16 19 18 00) ↑を実際に例の象の領域EASYコバルトバジリスク狩りで活用することで効率よくオールレベル150に出来ました。SブレイクはATの優位に使うのがコツ。通常攻撃担当に低火力クロウエリィ、チームラッシュ代替の火力特化アブソリュートゼロIIファントムティオなどを活用するとスムーズ(ノームーブ前提)但し、1周目装備では一斉攻撃発生率100%にすることが出来ないことには留意。 -- チームラッシュ (2017-06-16 19 18 01) 名前 コメント
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赤い星座《闘神》バルデル・オルランド 《赤の戦鬼》シグムント・オルランド 《赤い死神》ランドルフ・オルランド 《血染めのシャーリィ》シャーリー・オルランド ガレスとザックス 西風の旅団《猟兵王》ルトガー・クラウゼル 《キリングベア》ガルシア・ロッシ 《西風の妖精》フィー・クラウゼル ジェスター猟兵団 猟兵団「アルンガルム」 北の猟兵 間違いなどありましたら、訂正・追記お願いします 猟兵団(イェーガー) ミラ次第でどのような仕事で請け負う武力集団。 民間人保護を目的とした遊撃士協会とは、しばしば対立することがある。 2大巨頭として「赤い星座」と「西風の旅団」がある。 赤い星座 ゼムリア大陸西部で活動する最強の武力集団。団長は《闘神》バルデル・オルランド。 総数300の団員全てが一騎当千の力を持ち、戦場における単純な戦闘力においては帝国軍や結社の戦闘部隊をも上回る。 《闘神》バルデル・オルランド 「赤い星座」の団長。 《猟兵王》とは長年に渡る宿敵同士であったが、閃の軌跡前に一騎打ちを行い、相打ちとなって命を落とした。 ランディの父親。 《赤の戦鬼》シグムント・オルランド 「赤い星座」の副団長で、バルデル亡き後、事実上のトップとして団をまとめる。 バルデルの弟で、ランディの叔父にあたる筋骨隆々とした隻眼の男。 武器は双戦斧。 《赤い死神》ランドルフ・オルランド 零・碧の軌跡メインキャラ。 9歳の頃から部隊を率い、強化ライフル「ベルゼルガー」を操る。 ある事件から、「赤い星座」を抜け「ランディ・オルランド」と名乗り、クロスベルへ。 《血染めのシャーリィ》シャーリー・オルランド シグムントの娘でランディの従妹にあたる少女。 平時は無邪気で天真爛漫な性格をしているが、本質は戦闘狂。 武器はチェーンソー付きライフル「テスタ=ロッサ」。 碧の軌跡後《身喰らう蛇》へ。 ガレスとザックス ガレスは部隊長の1人でシャーリィのお守りも担当する猟兵で、狙撃が得意。 ザックスはかつて猟兵時代のランディの部隊に所属していた。武器は大剣。 西風の旅団 ゼムリア大陸西部で「赤い星座」と双璧をなす武力集団。団長は《猟兵王》。 《闘神》と《猟兵王》の一騎打ち後、団はバラバラになった。解散ではない? 《猟兵王》ルトガー・クラウゼル 《闘神》とは長年に渡る宿敵同士であったが、閃の軌跡前に一騎打ちを行い相打ちとなって命を落とした。 フィーの育ての親。 《キリングベア》ガルシア・ロッシ 「西風の旅団」の元部隊長で、軍隊式格闘術を使う。 零の軌跡の8年前に「西風の旅団」がマルコーニに雇われた時に、一部の団員達と共に引き抜かれた。 《西風の妖精》フィー・クラウゼル 閃の軌跡プレイヤーキャラの一人で、《猟兵王》が戦場で拾った孤児。 使用武器は双銃剣。身軽で戦闘技術に優れており爆薬も使いこなす。 団がバラバラになったときに、サラに拾われ士官学院へ。 他に長身の青年(金髪)と漆黒の巨漢(ドレッド)がカイエン公爵に雇われている。 ジェスター猟兵団 エレボニア帝国周辺の自治州を中心に活動していた猟兵団。 「帝国遊撃ギルド連続襲撃事件」を起こしたが、カシウス立案による遊撃士協会と帝国軍による共同反攻作戦によって壊滅。 カンパネルラと関係があり、カンパネルラ曰く手持ちの猟兵団。 猟兵団「アルンガルム」 帝国解放戦線幹部ヴァルカンがかつて率いていた団。 鉄血宰相を脅すという依頼を受けて実行したが、返り討ちにあい壊滅。 団長 ヴァルカン 北の猟兵 ノーザンブリア自治州に拠点を置く猟兵団で、元はノーザンブリア大公国の正規軍。 「塩の杭事件」によって壊滅的打撃を受けたノーザンブリア自治州が外貨獲得のために立ち上げた。 元正規軍だけあって練度は高い。 空の軌跡the3rdに登場。 ミスティであるクロチルダがラベンダーの香りすることとフィーが猟兵団の仲間から貰った種がラベンダーだったこと…。導き出される結論は… - 名無しさん 2013-11-22 19 50 55 ミスティであるクロチルダがラベンダーの香りすることとフィーが猟兵団の仲間から貰った種がラベンダーだったこと…。導き出される結論は… - 名無しさん 2013-11-22 19 50 55 ↑の方になぞるとフィーの回想に出ていた女性らしき人物はミスティ?そう言えば帝都でクロチルダと出会った時のフィーの何かを感じたとったニュアンスがあったね - 名無しさん 2013-11-22 22 32 44 西風の旅団、は帝都急襲後の現在の団長が居るのにフィー次第でって言ってるんだよな・・・つまり、フィーのために存在を続けてたっって事でフィーの出生にも何かありそう - 名無しさん 2013-11-26 17 06 25 ↑3フィーがもらった種って猟兵王がくれたって言ってなかったっけ。 - 名無しさん 2013-11-29 08 53 44 あと、電プレのインタビューでサラ教官が元猟兵らしいようなことを言ってるね。所属に関しては言ってないけどやはり出身から考えると北の猟兵あたりなのだろうか。武器についても言ってるから赤い星座の可能性のありそうなんだけど、戦術殻が噂の工房製ならあり得るかもしれないかな。 - 名無しさん 2013-11-29 08 58 29 なんかファルマガのインタビューで姫=フィーが確定したらしいね。内容は無料版待ちだから見てないけどね。 - 名無しさん 2013-11-30 09 33 11 無料版で確認したが、姫=フィーは数少ない断言ポイントだった。 - 名無しさん 2013-12-14 01 16 29 よかった。フィー=姫が断定されただけでも、混乱が小さくなりました。 - 名無しさん 2013-12-18 21 41 39 ↑×5 見たが、あれは「姫(フィー)は自分らの立場を知ったらどうするかねぇ」的な「姫(フィー)次第だろ」な文脈だった気がする - 名無しさん 2014-02-05 22 06 49 名前